中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 8 | オールパルフェ | 牡2 | 55.0 | 大野拓弥 | 1:35.6 | -0.4 | 1-1-1 | 逃 | 34.8(2) | 1.5 | 1 | 478(+16) | ±0 | 55.8 | ||
2着 | 1 | フェルドランス | 牡2 | 55.0 | 菊沢一樹 | 1:36.0 | 0.4 | 2-3-3 | 先 | 34.9(4) | 17.5 | 4 | 456(±0) | +0.4 | 50.7 | ||
3着 | 11 | クライノート | 牝2 | 54.0 | 柴田大知 | 1:36.0 | 0.4 | 2-2-2 | 先 | 35.1(6) | 24.7 | 6 | 436(±0) | +0.4 | 48.7 | ||
4着 | 3 | マテンロウカノン | 牝2 | 54.0 | 横山典弘 | 1:36.3 | 0.7 | 10-9-10 | 追 | 34.7(1) | 11.2 | 3 | 436(±0) | +0.7 | 45.0 | ||
5着 | 4 | トーセンサウダージ | 牡2 | 55.0 | 木幡巧也 | 1:36.6 | 1.0 | 13-11-10 | 追 | 34.8(2) | 20.5 | 5 | 480(-8) | +1.0 | 43.3 | ||
6着 | 14 | アマイ | 牝2 | 54.0 | 杉原誠人 | 1:36.8 | 1.2 | 4-7-5 | 差 | 35.5(7) | 55.7 | 10 | 444(+2) | +1.2 | 38.8 | ||
7着 | 10 | ウラヌス | 牡2 | 55.0 | 北村宏司 | 1:37.1 | 1.5 | 14-13-12 | 追 | 35.0(5) | 189.8 | 13 | 460(±0) | +1.5 | 37.0 | ||
8着 | 9 | ハクサンパイオニア | 牡2 | 55.0 | 団野大成 | 1:37.1 | 1.5 | 8-5-6 | 差 | 35.9(9) | 47.3 | 9 | 484(-2) | +1.5 | 37.0 | ||
9着 | 7 | アスクエブリーワン | 牡2 | 52.0 | 原優介 | 1:37.2 | 1.6 | 4-3-3 | 先 | 36.2(10) | 80.2 | 11 | 412(+4) | +1.6 | 29.7 | ||
10着 | 12 | サクラトップクリス | 牝2 | 54.0 | 池添謙一 | 1:37.2 | 1.6 | 8-9-6 | 差 | 35.7(8) | 27.8 | 8 | 444(±0) | +1.6 | 33.7 | ||
11着 | 2 | カリンパニ | 牝2 | 54.0 | 丹内祐次 | 1:37.5 | 1.9 | 4-7-9 | 差 | 36.2(10) | 25.1 | 7 | 380(±0) | +1.9 | 30.0 | ||
12着 | 5 | キタノチェロキー | 牝2 | 52.0 | 永野猛蔵 | 1:37.7 | 2.1 | 4-5-6 | 差 | 36.5(12) | 154.3 | 12 | 450(±0) | +2.1 | 23.5 | ||
13着 | 13 | フラミニア | 牝2 | 54.0 | 横山武史 | 1:38.7 | 3.1 | 10-13-14 | 追 | 36.5(12) | 5.5 | 2 | 458(-10) | +3.1 | 15.0 | ||
14着 | 6 | ベッケンバウアー | 牡2 | 55.0 | 原田和真 | 1:39.1 | 3.5 | 10-11-12 | 追 | 37.4(14) | 319.1 | 14 | 466(+6) | +3.5 | 12.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒0でした。まずは遡って9日間の馬場差を確認しておきますと、基本的に速い時計の出るコンディションでしたが、雨の影響を受けた日が多く時計の出方が安定しませんでした。開催序盤の高速馬場と比較すると、最終日つまり先週日曜は1秒ほど時計が掛かっていました。 先々週の日曜から雨は全く計測されていません。加えて土日ともに気持ちの良い快晴で、風も強くなく絶好の競馬日和でした。ただし、馬場差は完全な良馬場だった2日目・3日目のマイナス2秒台には程遠く、土曜日は「稍重」から「良」に回復した7日目より若干速い程度です。その土曜に使われて、日曜は0秒3ほど時計を要しています。開催日に雨が降ったこともあり、3・4コーナーと直線の内側が荒れてきています。ただ、それでも結果は内有利が顕著になっていて、差し馬も内を突いた馬が外の馬の勢いを封じる、そんなケースも多かったです。 |
レースコメント |
勝ったオールパルフェについて。 |
1着:オールパルフェ |
6月に東京芝1600mの新馬戦で2着。勝ち馬には離されましたが、物見しながらの逃げで若さを見せていました。今回4ヶ月ぶりの2戦目でしたが、体重が16キロ増と成長。ジワッと先頭に立ち、引きつけた逃げから後続に影を踏ませませんでした。2馬身差の完勝で、タイムランクもペース補正込みですがCと悪くありません。リアルスティール産駒の牡馬、母のクイーングラスは紫苑ステークス7着以外、6戦5連対で引退しており、高い素質の持ち主でした。その半弟アルピニズムも芝短距離で4勝しています。血統面からも1勝クラスは壁にはなりません。ちなみにオールパルフェの新馬戦2着はノッキングポイントが勝った鞍です。ここからは4着のエゾダイモンが、先々週中京芝2000mの未勝利戦をタイムランクBで1着。こちらも体重増で成長が見られました。また、5着のロードスパイラルが4戦目に中京芝1400mで勝ち上がり、3着バロックダンスは夏の新潟で芝1600mを1走しただけなんですが、これがハナ差2着で、勝ち馬はその後新潟2歳ステークスを制したキタウイングでした。これらを3馬身以上離したノッキングポイントは今週、東京サウジアラビアロイヤルカップに登録があります。どこまで成長しているか少しワクワクします。 |
単勝 | 8 | 150円 | 1人気 | 枠連 | 1-5 | 860円 | 4人気 |
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複勝 | 8 1 11 | 110円 230円 300円 | 1人気 4人気 6人気 | ワイド | 1-8 8-11 1-11 | 360円 430円 2,000円 | 3人気 4人気 21人気 |
馬連 | 1-8 | 800円 | 3人気 | 3連複 | 1-8-11 | 3,320円 | 10人気 |
馬単 | 8-1 | 870円 | 2人気 | 3連単 | 8-1-11 | 7,450円 | 15人気 |